約 797,840 件
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/251.html
その名の通り、アナログで可能な限り小さく絵を描いてアップしようという職人芸企画。 1円玉や米粒など、大きさの分かるものと一緒に撮影すること。目を大切に。 企画主 椙彦 企画告知イラスト 【企画】アナログでなるべく小さく描いてみよう (削除) 開催期間 2009.2.15〜無期限 代表タグ アナログdeミニ絵 関連タグ アナログ 小サイズ 細密画 米粒 米粒絵 関連企画 最小制限 - デジタルの人はこちら pixiv米 米粒絵――以上、参加作から
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2275.html
『うぎゃアアああああああああアああアあああああああああああああああああああああああああ!!』 「おい、あの声は……」 「間違いない。ミク姉いるな」 12/に連れられてミクたちがいるらしい喫茶店の裏口の前にまで来たレンたちは、店の外まで思いっきり漏れていた悲鳴を聞いた。 「一体何事があったというのだ?」 「さあな。ミク姉のことだから、寝ぼけて尻にネギでも突っ込んだんじゃないのか? それより、ここに奴がいつのはわかったけど……」 「うむ。他に何人仲間がいるかもわからぬし、迂闊に入るわけにはいかんな」 レンとがくぽは顔を見合わせて嘆息する。 それなりに剣の腕が立つがくぽがいるとはいえ、サーヴァントもいない自分達は戦力的にはかなり頼りない。 しかし目の前に憎き相手がいるというのに、待ちに徹するというのも面白くない。 それにぼやぼやしていたら他の敵が来るかもしれない。レンにとっては何より恐ろしいのはKAITOだ。 裏切ったと言うだけでも怒られるだろうに、ミクを殺そうとしていることまでばれたら ドSのKAITOにどんなお仕置きをされるかわかったもんではない。 (あの兄さんのことだから、もう近くまで来ているかもしれないしな……) 「うーん、なんとかミクさんと6/さんだけに接触できればいいんだけどなあ」 12/も手をこまねいている。ちなみに、みなみとゆたかは相変わらず気絶してお尻を出したまま縛られている。 思い切って中に入るか、二人が出てくるのを待つか、迷いながら裏口の前をうろうろしていた三人だったが、その逡巡は強制的に断ち切られた。 裏口の扉を開けて、一人の男、いや、赤鬼が姿を見せたからだ。 ちょうどその時姿を隠していなかった三人は、ばっちり赤鬼と鉢合わせてしまった。 もはや戦うしか、と思った三人だったが、赤鬼は即座に両手を挙げて叫んだ。 「お、おらは戦うつもりなんか全く無いだ!!」 この赤鬼、鬼と言うにはあまりにも小心でお人よしな性格をしていた。 レンたちが敵意を隠して『ちょっとこの辺りで道に迷ってしまって』とか釈明すると、 赤鬼は自分がバーサーカーのサーヴァントであることや、ここには他にも何人かのサーヴァントがいることなどを べらべらと喋ってくれたのだ。 お陰で喫茶店内部の情報は筒抜けになった。 ちなみにみなみとゆたかは袋の中に隠しておいたので、発見されることも無かった。 「そんなわけで、おらは浦島どんに言われて裏口の見張りに来ただ」 「な、なるほどな……」 (俺たちみたいな奴を追い返すのがお前の役目じゃないのかよ……大丈夫なのかこいつ) 何のために鬼として生まれてきたのかわからないような鬼を前にして呆れるレンだったが、 ふと、せっかくだからこいつのバカさを利用してやれ、と考えた。 「赤鬼さん、あんたも結局は聖杯欲しさに聖杯戦争に参加してるんだろ?」 「そ、そうだども、おら、憎くも無い人と戦うのなんてもういやだべさ」 「だとしても、明らかな『悪人』を殺すのは別に問題ないとは思わないか?」 それを聞いてがくぽが驚いたような視線を寄越す。 (おいレン、まさか) (いいからいいから、ちょっと任せててよ) 無言で会話を終えると、再び赤鬼に向き直って訥々と語り始めた。 「俺の姉の初音ミクはな……酷い女なんだよ」 その後、レンは懇々と赤鬼にミクの悪行を語った。 もちろんそれは多分にレンのフィルターがかかったもので、些細なミクの小言やイタズラなどを針小棒大に誇張したものや、 あるいは全くの捏造だったのだが、人のいい赤鬼はそれら全てを完全に信じ込んでしまった。 「そんな、あのめんこい子がそんな酷いことをしてきたなんて……」 「見かけに騙されちゃダメだぜ。あいつはあの器量で男を騙して金を巻き上げて荒使いする一方で、 俺たちにはネギの芽ぐらいしか食わせないし、些細なことで殴ったり蹴ったりネギで刺したり……」 「うう、かわいそうになあ。かわいそうになあ……」 もはや完全な捏造話だったが、赤鬼はまるっきり信じて、レンのためにもらい泣きまでした。 (おいレン、いくらなんでも言いすぎでは無いか?) (なんだよがくぽさん、ミク姉への恨みを忘れたのか? あの女はこのくらいに言われて当然なんだよ) (全く、君達兄弟の関係にはなかなか驚愕するよ) ヒソヒソ声で話す三人の声も、もちろん赤鬼には聞こえない。 赤鬼が泣き止む頃合を見計らって、レンは囁くように言った。 「そんなわけでさあ、俺たちはミク姉を殺したいんだ。よかったら、協力してくれないか?」 「……わかっただ。青鬼どんも言ってただ。みんなに優しくするのもいいけど、悪い奴は決して見過ごしてはいけないって。 おら、みんなのために、そんな悪い奴許しておけないだ!!」 今はいなくなってしまった、親友の言葉が彼に勇気を与えたのか。 赤鬼は聖杯戦争が始まってから初めて、自分の意思で戦う決意をした。 (よし、こいつをミク姉にぶつけて、俺たちはあの人質を使って6/さんを…… こいつがミク姉を倒してくれればそれでよし、ダメでも消耗させてくれれば……) レンは赤鬼に見えないように、その唇を残虐に歪めた。 【一日目・午後八時二十分/金星・蒲田】 【鏡音レン@ボーカロイド】 【状態】肉の芽 【装備】S W 【道具】支給品一式 【思考】 基本:12/と手を組み、ミクを抹殺する 1:赤鬼にミクを襲ってもらい、自分達は6/をどうにかする 【神威がくぽ@ボーカロイド】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:レンに加勢する 【12/@現実?】 【状態】健康 【装備】 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:7/と協力して6/を殺し、本物になる 2:レン達と手を組み、ミクと6/を撃破する 【岩崎みなみ@らき☆すた】 【状態】気絶、お尻真っ赤 【装備】 【道具】支給品一式 【思考】 1:気絶中 【小早川ゆたか@らき☆すた】 【状態】気絶、お尻真っ赤 【装備】 【道具】支給品一式 【思考】 1:気絶中 【赤鬼@泣いた赤鬼】 (クラス・バーサーカー) 【状態】健康 【装備】なし 【道具】きびだんご(桃太郎から奪った) 【宝具】不明 【思考】基本:マスターに従う 1:レンたちに協力し、セイバーを倒す
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/420.html
【名前】スパイク・スピーゲル 【出典】カウボーイビバップ 【種族】人間 【性別】男性 【声優】山寺宏一(新世紀エヴァンゲリオンの加持リョウジ、攻殻機動隊のトグサ、らんま1/2の響良牙) 【年齢】27歳 【外見】もじゃもじゃ頭に長身痩躯(中の人、声優山寺宏一の髪型に似ている)。なお身長は彼のモデルともなっている松田優作と同じ。 かつて事故で負った傷のため、右目は義眼でオッドアイで、そのことは本人が最終話で初めて明らかにしたが、 実は番組のOPの最後のカットでそのことを暗示するシーンがあったりする。 【性格】やや軽めな性格ながら、自分の決めたことにはとことん首をつっこみ、最後まで関わり抜く人間。 【口調】銀魂の銀さんをもう少し大人っぽく、かつギャグ度を抜いたかんじ。 【備考】 宇宙をまたにかける賞金稼ぎ。ただしあまり実入りは少なく、大抵はビンボーな生活を強いられている。 チャイニーズ系であり、ジークンドーの使い手でもあり、銃撃も得意。 また手品やスリといった小手先の技術も持ち合わせており、第一話では相手からこっそりレッドアイを抜き取り、その逆に 相手に盗聴器(が仕込んであるコイン)を渡したりと、意外かつ重要な所で抜け目がない。 尊敬する人生の師匠は実在の格闘家、ブルース・リー。それ故か、ヌンチャクも巧みに操っている。 またソードフィッシュと呼ばれる宇宙船型飛行機の操縦テクニックも優れており、 軍用の最新鋭機三機と互角の戦いを繰り広げたこともある。 本人曰く嫌いな物は、子供、女、動物だそうである。 元は闇のマフィア・レッドドラゴンの一員であり、同僚のビシャスとはその時に恋人のジュリアを巡ってある対立があった。 余談だが2002年にガンダムSEEDが放映されキラ・ヤマトにその座を奪われるまで、 アニメ雑誌New Type内のキャラ人気投票(男性部門)では殆ど首位を獲得していた程の人気キャラであり、当時この番組が 放送された年には当時無名だったジェリコM941のモデルガンの売れ行きが飛躍的に伸びたという事実がある (彼はジェリコM941の改造モデルを使っているという設定)。 付け加えるなら、最近までの首位獲得者はこのロワにも参加しているルルーシュ・ヴィ・ブリタニアであり、 やはり、サンライズ作品のキャラクター。 カウボーイ・ビバップの主役なので、割と全話にまたいで活躍する。 以下、アニメキャラ・バトルロワイヤル 2ndにおけるネタバレを含む + 開示する スパイク・スピーゲルの本ロワにおける動向 初登場話 011 Cat Blues 登場話数 26話 現在状況 エピローグ時点で生存 現データ 287 ソング・フォー・スウィミング・バード時点 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ジェット・ブラック 仲間 ジェット 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会せず エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世 仲間 エド 元世界の仲間。 ※本ロワでは再会せず 読子・リードマン 仲間 リードマン 心配 011 Cat Blues 八神はやて 友好 八神 095 倉田屋で会いましょう クレア・スタンフィールド 中立 131 せーのでコケてごあいきょう マタタビ 中立 マタタビ 131 せーのでコケてごあいきょう 糸色望 中立 153 読子達がみてる カレン・シュタットフェルト 仲間 カレン ガキを放っておけない 153 読子達がみてる ルルーシュ・ランペルージ 疑惑 ランペルージ 読子の説により注意。 153 読子達がみてる ミー 中立 153 読子達がみてる スカー(傷の男) 敵対 戦闘。痛み分け 171 絶望の器 ジン 仲間 ジン 分散後再会 214 ナイトメア・チルドレン(前編) ニア 疑惑→仲間 ニア マタタビを殺した? 命を助けられる 214 ナイトメア・チルドレン(前編) ビクトリーム 中立 V……? 214 ナイトメア・チルドレン(前編) ドモン・カッシュ 友好 ドモン 230 Rising Moon the Samurai & the Gunman(前編) ビシャス 敵対 ビシャス 元世界の宿敵。殺害 230 Rising Moon the Samurai & the Gunman(後編) Dボゥイ 中立 Dボゥイ 240 天国の扉-Lucy in the Sky with Diamonds- 相羽シンヤ その他 -- 死体 240 天国の扉-Lucy in the Sky with Diamonds- ヴァッシュ・ザ・スタンピード 友好 ヴァッシュ 好感。思いを受け継ぐ 246 ヴァッシュ・ザ・スタンピードの愛と平和 ニコラス・D・ウルフウッド 友好→敵対 ウルフウッド 情報交換、後にエドの敵と判明 252 盟友 シータ 中立→敵対 シータ 憐みのようなものと憎しみ。殺害する 255 よせあつめブルース 柊かがみ 中立→敵対 不死身の柊かがみ 255 よせあつめブルース 結城奈緒 中立→仲間 奈緒 260 小娘オーバードライブ(前編) 鴇羽舞衣 仲間 舞衣 260 小娘オーバードライブ(後編) 小早川ゆたか 仲間 ゆたか 260 NEXT LEVEL ギルガメッシュ 中立 ギルガメッシュ 275 柊かがみの憂鬱 Ⅱ ヴィラル 敵対 ヴィラル 282 愛に時間をⅡ シャマル 敵対 シャマル 282 愛に時間をⅡ 不動のグアーム 敵対 285 HAPPY END(4) チミルフ 敵対 285 HAPPY END(6) クロスミラージュ 仲間 285 HAPPY END(16) カミナ 仲間 カミナ 285 HAPPY END(17) 東方不敗 敵対 285 HAPPY END(17) 神速のシトマンドラ 敵対 285 HAPPY END(19) 最終状態 実験会場から脱出し、左腕から手の先が欠損するも生還。 飛行機械の操縦方法を解析中。 踏破地域 【G-1】→【G-4】ラーメン屋→【H-6】温泉施設→【H-6】山中→【G-7】キャンプ場入り口→【D-8】山荘→【E-6】路上→ 【E-6】デパート跡付近→【D-6】総合病院→【C-5】地下に通じる大穴の側→【C-5】南西道路→【B-5】卸売り市場→ 【C-5】住宅街→【C-6】市街地→【B-6】市街地→【D-6】墜落したフォーグラー→【???】王都テッペリン 1 2 3 4 5 6 7 8 A■■■■■■■■ B■■■■□□■■ C■■■■□□■■ D■■■■■□■□ E■■■■■□□□ F■■■■■■■□ G□□□□■■□■ H■■■■□□■■
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/58.html
第一話からわずか6Pで50コメ以上も得た超人気作 この記録は間違いなく新都内で最高記録であるが、あまり指摘されていない ↑らう゛ぃっぷって何ページだっけ? ゴキブリは1話で80くらいついてなかったか らう゛ぃっぷは動画、ゴキブリは12ページ弱あるので ちなみにTAKASHI先生のあるある4コマは初回3Pで40コメもらいました^^ ニーテストは1話4Pで100コメ以上付いてたような
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/121.html
[真]小早川隆景 ★★★ (3) No:89編集 属性 弓 兵力(50) 4234 兵力(200) 16935 コスト 6 攻撃(50) 11 攻撃(200) 44 シリーズ 真 防御(50) 55 防御(200) 218 兵法効果 全員の兵力が微上昇、防御が上昇。 計略 心頭滅却:低確率でダメージが減少。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/18.html
柊かがみのがんばり みゆき「泉さん灰皿をお借りしたいのですが」 こなた「えっと・・・うち誰も煙草吸わないから・・・灰皿はないんだよね・・・」 みゆき「それじゃあ手を出してください、泉さん」 こなた「え・・・いや・・・」 つかさ「こなちゃんの手が灰皿の代わりだねーえへへ面白そうだねー」 こなた「・・・・・」 みゆき「熱くても声出したりしないでくださいね、泉さん、うふふ」 つかさ「あははーこなちゃん頑張ってー」 みゆき「泉さん凄いですね、よく我慢できますね手真っ赤ですよ?うふふ」 つかさ「あははーゆきちゃん、こなちゃんは鈍感さんだから」 みゆき「そうでしたね、うふふ」 こなた「・・・・・どうして・・・」 つかさ「ん?どしたの、こなちゃん?」 こなた「どうして・・・みゆきさんもつかさも・・・私をイジメるの・・・?」 みゆき「それは・・・」 つかさ「こなちゃん・・・」 こなた「ねぇ・・・どうして・・・」 つかさ「それは・・・そうだよね・・・もうこんなこと止めようか・・・」 みゆき「そうですね・・・泉さんにはちょっと辛い思いをさせてしまっていたようで・・・」 こなた「えっ・・・!?つかさ・・・みゆきs」 つかさ「なーんてね!嘘だよ!こなちゃん!」 みゆき「うふふ、さあ、次は左手を出して下さいね」 こなた「・・・・・・」 みゆき「あら、もうこんな時間。そろそろ夕食時ですね」 つかさ「あ、そうだねーえへへお腹すいたねー」 こなた「・・・・・・」 つかさ「お腹すいたね、こなちゃん」 こなた「えっ・・・と・・・うちで夕食食べていく・・・?」 みゆき「えーそんな悪いですよーご迷惑じゃないんですか?」 つかさ「そうだよー、こなちゃんに迷惑だよー」 こなた「いや・・・迷惑じゃ・・・ない・・・よ・・・」 みゆき「でも・・・」 つかさ「あ、それならカップ麺買って来て皆で食べようよ?これならこなちゃんの手料理食べなくて済むからさ」 みゆき「うふふ、それは名案ですねつかささん」 つかさ「えっとね、私、どんべえの関西風が食べたいなー」 みゆき「そういえば、どんべえは関西と関東でダシが違うと聞いたことがありますね」 こなた「・・・・・・」 つかさ「えへへ、こなちゃん買ってきて?」 みゆき「私も同じので結構ですのでお願いします、泉さん」 こなた「・・・・・・」 翌日 かがみ「おっす、こなた!」 つかさ「こなちゃんおはよー」 みゆき「おはよございます泉さん」 こなた「あ・・・かがみ、それに・・・つかさとみゆきさん・・・おはよう」 かがみ「ん?こなたなんか元気ないわねー?」 つかさ「あははー、こなちゃんどうしたのー?」 こなた「・・・・・・」 かがみ「あんた気分悪いんじゃないの?保健室行ったほうがいいんじゃない?」 こなた「あはは・・・そ、そだね・・・ちょっと行ってこようかな・・・」 つかさ「それじゃあ、こなちゃん心配だから私も一緒に行くね、ふふふ」 みゆき「そうですね、心配なのでつかささんと私が一緒に・・・うふふ」 こなた「・・・・・・」 保健室 みゆき「昨日のどんべえは美味しかったですねー」 つかさ「だよねー美味しかったよねー」 こなた「あはは・・・」 みゆき「・・・・・・」 つかさ「・・・・・・」 こなた「あ、あの・・・」 みゆき「そういえば、同じクラスの白石さんは樹海に行ってるそうですよ?」 つかさ「あ、富士の天然水汲みに行ったんだよねー」 こなた「えっと・・・・・・」 みゆき「泉さんも行ってきたらいかかでしょうか?」 つかさ「あははーこなちゃんも行ってきたらー?」 こなた「えっと・・・天然水・・・汲んで・・・くれば・・・いいのかな?」 つかさ「はい、こなちゃん、これ必要だよね!」 みゆき「えぇ、ロープと一応カッターナイフ、そして睡眠薬を」 こなた「・・・・・・」 こなた達が保健室にいた頃・・・ ゆたか「あ、あの!」 かがみ「ん?あなたは・・・確かこなたの・・・」 ゆたか「お姉ちゃんの従妹の小早川ゆたかです」 かがみ「で、そのゆたかちゃんどうしたの?」 ゆたか「えっと・・・その・・・実はお姉ちゃんのことで相談が・・・」 かがみ「こなたの・・・?」 ゆたか「その実は昨日・・・(ry」 かがみ「そうだったの・・・つかさとみゆきが・・・あいつら・・・」 ゆたか「あの・・・」 かがみ「もう大丈夫よ。私がそんなことさせないから・・・こなたは・・・私の大事な親友だからね」 ゆたか「あ、ありがとうございます!」 かがみ「さぁ・・・柊かがみのの一世一代のがんばり物語の始まりね・・・」 かがみ「ちょっと!こなた、こなたいるー!」 つかさ「あははーお姉ちゃんどうしたの?こなちゃんなら樹海に行っちゃったよ?」 かがみ「な・・・ちょっと!それどうゆうことよ!つかさ!」 みゆき「泉さん何か思い詰めていたようですが、うふふ」 かがみ「もしかして・・・あんた達が・・・!」 つかさ「あははーお姉ちゃん、どんだけー」 みゆき「かがみさんは正義感が強いですからね、うふふ」 かがみ「くっ・・・こなた・・・!」 つかさ「あれー、お姉ちゃんどこ行くのー?」 みゆき「やっぱり、かがみさん、動きましたね、うふふ」 そして樹海・・・ こなた「さて・・・この辺りでいいかな・・・」 ゴソゴソ・・・ こなた「・・・・・・・」 こなた「あはは・・・あの頃は・・・楽しかったなぁ・・・みんなで海に行ったり・・・コミケにも行ったけ・・・」 こなた「・・・・・・・」 こなた「どうしてかな・・・あの頃の・・・楽しかった思い出が・・・うぅ・・・な、懐かしいなぁ・・・あはは・・・」 こなた「・・・・・・・」 こなた「また・・・あの頃みたいに・・・みんなで普通に・・・笑ったり・・・話したり・・・したかったよ・・・」 こなた「・・・・・・・」 こなた「でも、今は、今は・・・・うぅ・・・お父さん・・・ごめんね・・・先にお母さんと一緒に見守ってる・・・から・・・」 かがみ「こなた!」 こなた「!?」 こなた「ど、どうして・・・かがみが・・・」 かがみ「こなたのバカ!バカ!あんたはバカよ!」 こなた「ちょ・・・かがみ?どうして泣いてるの?」 かがみ「そんなことも分からないの!?やっぱりあんたは大バカよ!あんたが自殺なんてしようとしてるからに決まってるじゃない!」 こなた「・・・かがみ・・・」 かがみ「あー本当にバカ!なんで私に相談しないの!?なんでよ私達・・・親友でしょ!?」 こなた「親友・・・」 かがみ「そうよ!親友なら相談の一つでもしてくれたらいいじゃない!それを・・・それをあんたは一人で抱え込んで・・・!」 こなた「かがみ・・・かがみぃ・・・うぅ・・・うぅ・・・」 かがみ「もっと・・・もっと・・・いつもみたいに私を頼りなさいよ!うぅ・・・ヒック・・・ヒック・・・」 こなた「うぅ・・・かがみ・・・あ・・・ありがと・・・」 かがみ「ヒック・・・やっぱり・・・あんたがダメな大人にならないように私が付いてないとダメね・・・私がいないと直ぐこんなことするんじゃ!」 こなた「うぅ・・・かがみ・・・ありがと・・・ありがと・・・」 かがみ「さぁ、帰ろう?」 こなた「・・・うん、かがみ大好きだよ・・・」 かがみ「ど、ドサクサに紛れて何言ってるのよ!///」 つかさ「あーあ、今度はこなちゃん死ななかったね」 みゆき「まぁ、ちょっと可哀想でしたし、うふふ」 らき☆すた 終
https://w.atwiki.jp/tfei/pages/51.html
執筆日 2008年12月5日 備考 小早川ゆたかバースデーSS。 寒い。これ以上ないくらい寒い。 私は仕方なく自宅へ引き返し、姉が残していったコートを羽織って家を出直した。 Merry-go-round 鏡を見るまでもなく、自分でも滑稽な格好だと思う。自分より遥かに背の高い姉が小学生の頃に着ていた服を、何が悲しくて二十歳を越えた私が着なければならないのだろう。それだけ私の背が低いということだ。 救いがあるとすればその色で、20年前に姉が子供っぽくないグレーを選んでくれていたことに感謝しなくてはならない。 私も必要以上に服装に気を使わないほうだとは言え、無頓着なわけではない。どうしても体質的に実用重視になってしまって、華やかじゃない日もあるけれど、それなりのこだわりはあるのだ。いつまでも子供服を着ているというのもどうかと思う。 みなみちゃんに話したらどんなリアクションをするだろう。あの人はフォローがうまいから……かわいいとか、言ってくれるかもしれない。 でもフォローが思いつかなかったら……また赤面してあたふたするんだろうな。見てみたいとも思うけれど……やめておこう。無茶な話だ。いつも自分の体格と趣味に合った服を探すのに四苦八苦していることだって、みなみちゃんには言ってなかったのに。 今年の夏頃にこなたお姉ちゃんの入れ知恵でいたずらを仕掛けた時は酷かった。ドッキリだと気づかなかったみなみちゃんは、昼ドラ顔負けのドロドロのシナリオを信じ込んでしまったのだ。あの時は申し訳ないことをした。 料金所のお金を返すと言っておきながらまだ彼女は返さない。別にしつこく取り立てる必要もないけれど。 田村さんなら?私が二十歳になった時に、こなたお姉ちゃんとグルになってサプライズパーティーをしてもらったことがある。雪の深い日だったことを覚えていた。パティちゃんは実家に帰っていたし、みなみちゃんは仕事で戻って来られなかった。だから2人は、いつの間に描いたのか、私をキャラクター化したイラストをプレゼントしてくれた。これが自分で見てもたいそうよくできたキャラクターで、自分はここまでかわいかっただろうかと疑いを持ってしまうほどだった。 田村さんは大学に上がってから、お姉ちゃんの(というか、おじさんの)家に頻繁に出入りするようになっていた。楽しそうだから構わないけれど、一体何の仕事をしていたのか。今思うにたぶん、お姉ちゃんのライトノベルの挿し絵を書いていたのだと思う。出版社に持ち込んでいたかどうかは知らない。 私の地元というのは、どうしてこう、何もないのだろう。大きな買い物をするのに電車が必須なくせに、その駅まで行くのにクルマが必須とは。 私はフィアット・バルケッタに乗り込み、かじかむ手でセルを回した。最近は……いや、かなり前から、キーレスのエンジン始動もできるらしいけれど……私のクルマにはリモコンキーさえありはしない。日本車を買えば良かったかな。 でもこのバルケッタはすごく気に入っているから、しばらくは手放したくないし、出来れば壊れるまで乗り続けたい。メンテナンスはゆいお姉ちゃんと同じ店に一任しているけれど、燃費が落ちすぎたら見切りを付けなければならない、かもしれない。エコ替え、っていうやつかな。昔は流行ったけれど、今はもはや流行を通り越して常識になってしまった。 なんで買ったんだっけ……。そうだ、お姉ちゃんが勧めてくれたんだった。致命的に優柔不断というか、とにかく右も左も分からない私にクルマを選んでくれたのが、こなたお姉ちゃんと、そしてゆいお姉ちゃんだった。 今思えば、こなたお姉ちゃんはクルマに詳しかっただろうか?かつてはそれほど興味がなかったような気もするけれど……誰でも一生に少なくとも一度、自分のクルマを買う時くらいは勉強するのかもしれない。ゆいお姉ちゃんもいたことだし、或いはあのおじさんに何か叩き込まれている可能性も大いに考えられる。いずれにせよ、きっと何かしらの知識は持っていたのだろう。 今日は雪が降っていた。粉雪と言うには降りすぎているけれど、豪雪ではないからスタッドレスがあればバルケッタでも何とか走ることはできる。この山奥では雪が積もる日というのもさほど珍しくはないので、逆に雪が降らない日がラッキーだと思ってしまう。幸手なら雪が降ればみんな喜んでいたけれど、それはやっぱり育ったところが違うからなのだろう。 いつもは雪が降ればお姉ちゃんのインプレッサを借りていた。正直言って、どう見ても私には車格が大きすぎるし、いろいろと凶暴すぎるように思うのだけれど、とにかく四輪駆動だから雪の日に限って言えば乗りやすかった。バルケッタでは心許なくても、インプレッサなら余裕を持って運転できた。 なのに、この雪にもかかわらず、私はバルケッタに乗っていた。そして、今から私は、西武秩父駅に実姉を迎えに行こうとしているのだ。 それは実に間抜けな理由による。 「ごめーん!わざわざかわいい妹に迎えなんか頼んじゃってさ!大丈夫?生きて駅まで来られたぁ?」 姉はそう言いながら、助手席側のドアをバタンと閉めた。軽く酒に酔っているようにも見えるが、この顔はシラフだ。 「うん、何とかね……で、お姉ちゃん、インプレッサは結局どうなるの?」 「うーん、もうフレームまでイっちゃったから……普通に考えたら廃車だけど、とりあえず部品取りのために手元においとくよぉ」 「部品取りって……まだ使えるの?」 「部分的にはね。駆動系統はまだ多少使えるんじゃない?エンジンは結局変わってないんだし」 そう、姉は、愛車のインプレッサを先日のラリーで全損させてしまったのだ。幸いにして姉には怪我ひとつなかったが(これはまさに奇跡的だった)、フレームが歪んだ状態で運ばれてきたインプレッサは、それはもう悲惨な状況であったらしい。 「ま、今度は中古で適当なインプ探すからさぁ、何とかなるよぉ」 「いや、インプレッサ云々じゃなくて、お姉ちゃん自身だよ、問題は」 「私自身?」 「こないだの事故に限らず、ラリー自体が命を危険にさらしてるってこと、分かってる?ゆみちゃんだってきよたかさんだって、私やこなたお姉ちゃんだって、お姉ちゃんにもしものことがあったら黙ってられないんだよ?」 「ゆたかぁ……」 「今回はたまたま怪我がなかったから良かったけど、いつなんどき何が起こるかも分からないんだから……ゆみちゃんを母親のいない子にしたくないでしょ?」 私は卑怯なやり方を使った。本来、小早川家の中で人が死ぬ話をすることはタブーだからだ。それは若くして亡くなった私達の叔母のことがあるからであり、また私自身、幼い頃に死線を彷徨った過去があったからでもあった。 「そりゃもちろん、きよたかさんとゆみのことは大事だけどさぁ……」 「お姉ちゃんがクルマが好きなのは、私も素人なりに理解してるつもり。このバルケッタだってお姉ちゃんのつてで買ったんだから。でも、クルマの運転が好きだってことは、何もラリーやレースに限ったことじゃないと思うんだ」 「そんな……ゆたかが思うほど簡単には死なないよ」 「うん、昔に比べたらそうだと思う。私も気になってラリーについて色々調べたけど、最近は確かに安全にはなってるみたいだし。でも、そういう問題じゃないよ。お姉ちゃんにはもっと、自分を大事にして欲しいんだ」 「自分を大事に……する?」 姉は私の意図を確かめるように聞き返す。私は運転に集中しているから余所見をすることはできないけれど、身内であるがゆえに、そういうリアクションをとっていることは手に取るように分かる。 「昔は、私と違ってアクティブでパワフルなお姉ちゃんがうらやましかった。憧れていたと言ってもいいかな。私にないものを、お姉ちゃんは全部持ってた。私なら手に入れる前に息が切れているだろう、と思っても、お姉ちゃんはしっかりとそれを掴んでた。それは今のお姉ちゃんが何よりも確かな証拠だよ。でもそれが、今のお姉ちゃんを少しずつ蝕んでる。」 「私を蝕むって、そんな大層なこと、」 「大げさかもしれないけれど、今のままのお姉ちゃんじゃ、きっと周りがいつか不幸になる。お姉ちゃんには守るべきものも、待ってくれる人もいるんだから。だから、そんなわざわざ命賭けるようなことしないでよ」 「うん……ごめん」 私は何とか姉を説き伏せた。やり方が汚かったかもしれない。でも、もうこれ以上、姉が無茶をするのを見ていたくなかった。半分は私のためだと知っていても、こうやって私の分まで頑張る姉を見ているのがつらかった。 私のクルマは相変わらず地方都市の市街地を走っている。交通量が多いおかげでほぼ完全に雪は溶けてしまい、雪の敷き詰められたアスファルト舗装は普通の濡れた路面と変わらないくらいに回復していた。 小さな街はクリスマスに向けたイルミネーションで、やりすぎなくらいにピカピカと光っている。私が高校2年の時の世界恐慌から7年近く経って、何とか日本経済は再び軌道に乗り始めていた。もっとも、どんなに不景気だって、このイルミネーションだけはご丁寧に過剰点灯されるんだろうけれど。 「ねぇゆたか」 「……何?」 「ゆたかが4歳くらいの頃かな、家族で大宮のテーマパークに行ったのは覚えてる?」 「行ったのは知ってるけど、自分では覚えてないよ。小学校入るまでの記憶って、もうあんまりないし……」 「そっかぁ……」 姉は窓の外に目線を投げ出して、小さく溜め息をついた。 「いや、ゆたかの話聞いてたらさ、何か、昔のことを思い出してねぇ……。閉園時間ギリギリに、ゆたかがメリーゴーランドに乗ってたんだよ。『もう帰るよ』って、お父さんもお母さんも呼んでるのにさ、ゆたかったら、どうしてもあのメリーゴーランドに乗るんだー!って、珍しく駄々こねちゃってさ」 「……それ、本当なの?」 「本当だって!お父さんもお母さんも、ゆたかは私と違って滅多にわがままなんて言わないの分かってたからさ。たまのことだからって、快く送り出してくれたんだよね」 「……なんで突然そんなことを?」 今の私の話と過去のエピソード、いったい何の関係があるのか、私には分からなかった。 「だからだねー、私が思うに、今の私は昔のゆたかと一緒で、駄々こねてる子供だったのかな、って。だから、『もう帰ろう』って言ってくれる人がいる私は、きっと幸せもんなんだって思ったのさ!今になって思えば、きっと最初から呼んでくれてたんだろうけどさ、私は鈍感だから気づかなかったんだよね」 私は姉の言葉に答えなかった。こんな時に答えるべき言葉なんてあるのだろうか?当然、そんなことは学校の授業では習わなかったし、大学のゼミでもそんな話は出なかった。 でも今思うのは、こういうシチュエーションでいったい何を話せばいいのかを、誰かが教えてくれたらどんなに楽だろう、ということだった。 そうだ。待ってくれる人がいるから頑張れるのだろう。と同時に、自分を大事にすることもまたできるのだ。無鉄砲で後先を考えない努力は、待ち人のいる人がやるべきことではないのだから。 「ねぇ、ゆたか」 「……何?」 「このクルマ、あとどれくらいガソリン残ってる?」 「ん……昨日入れたから、ほとんど満タンかな」 助手席からではフューエルメーターは見えない。でも、満タンなのは本当だった。 「じゃあ、ちょっと運転変わってよ」 「なんで?」 「そこらの山にでもドライブ行こうよ。久々にお姉さんのドラテク見せてやる!」 「お姉ちゃん……私の話聞いてた?」 「大丈夫!飛ばさないしドリフトもしないって!本当に何もしないからさぁ……」 「分かったよ……」 私はハザードを点灯させて、路肩にクルマを停めた。私が一度クルマを降りて右側から乗り込み直すや否や、私の赤いバルケッタは奥秩父のマウンテンロードへと突っ走り始めた。 Back to Novel
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18925.html
【検索用 あのひえかいたDIARY 登録タグ 2011年 Delay Lama GUMI VOCALOID あ 初音ミク 曲 曲あ 苺ミルクをぶっかけたら殺す。】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 作曲:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 編曲:苺ミルクをぶっかけたら殺す。 イラスト:Haq 動画:ふじ汰 唄:初音ミク・GUMI コーラス:Delay Lama 曲紹介 あの花見て感動して、曲作りました。感想文ならぬ、感想曲です。 曲名:『あの日、描いたDIARY』(あのひ、えがいたダイアリー) 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」をモチーフにした楽曲。 歌詞 夏の日のまぼろし 君がそばで笑って 16になった君の 姿に心揺らす 僕はいつもここにいるから 君をいつもここで待つよ だから、いつも帰ってきてよ 僕のところへ あの日見せた君の顔も 僕の心締め付けて あの日止めた僕の時を 君が今も見守ってる そんなつもりじゃなかった 照れ隠しの一言で 傷つけて傷ついて 過去に取り残され 僕はこんなそばにいるのに どうして君に触れられない 君の願い叶えるため 日記開いた・・・ あの日見せた君の笑顔 僕はずっと忘れないよ あの日止めた君の刻を 僕は今も見守ってる 君の願い 叶ったときに 君はいなくなっちゃうだろう だけど、それが幸せなんだ これでよかったんだ・・・ 「遠くに行かないで ずっと傍にいてよ そんなこと言えなくて・・・ やっぱり駄目だよね こんなのずるいよね だけど、やっぱり君が・・・」 あの日見せた君の笑顔 僕はずっと忘れないよ 動き出した僕らの時 君は心の中で、ずっと コメント すきだぁあ!! -- 名無しさん (2011-10-31 22 56 17) これ良い!! -- 蘭子 (2011-11-14 17 04 32) いい曲すぎるよ -- 名無しさん (2013-08-10 09 33 53) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/159.html
[真]小早川秀秋 ★★★ (3) No:127編集 属性 調略 兵力(50) 1386 兵力(200) 5544 コスト 6 攻撃(50) 24 攻撃(200) 95 シリーズ 真 防御(50) 96 防御(200) 381 兵法効果 調略の兵力と防御が超上昇。 計略 防陣崩し:カス役でダメージが防御値に関係なく敵防御値の10%分増加する。計略レベル20で有効。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1812.html
『大大姉さん、時間です、起きてください』 『う~ん、、あと5時間~』 『5時間はさすがにちょっと…大大姉さん、オイルの飲みすぎです』 『…その大大姉さんってのやめてくんない?、、あたしにはあきつーって名前があるんだけど?』 紹介しましょう、この人の名前は<T-R0 あきつー> 高良家で最初に造られたヒューマノイドで、私達は大大姉さんと呼んでいます 造られたきっかけは寂しかった幼いみゆきお姉さまの気を紛らわすためにテレビのアイドルを模して造られたとか 『そもそも“おおおおねえさん”って何なのよ?ったく…流行らしたのあんたでしょ?』 大大姉さんが私の横に目をやる そこには黒い毛並みの犬がいた…いやこの方は― 『そう言わんでもええやん、おいらは早く新入りに馴染んでもらおうとなぁ…』 この方は<TR-A1 ブロッサム 大大姉さんの次に作られたので私達は一応、大兄さんと呼んでいます …でも性別がはっきりしないとか何とかで、、造られたきっかけは向かいの家の岩崎さんのチェリーの友達を造ってくれ と頼まれたからだそうです 大大姉さんと大兄さんはまだ喧嘩している…一方的ですが 止めた方がいいのだろうか 《やほ~!面白くなってきたんだってVA!》 部屋のスピーカーから音声が聞こえる…これは― 『ちょっとV A!あたしの部屋覗くなってんでしょ!』 《いや~ゴメンね、、面白くなってきてついね》 この音声の主は<TR-OSⅢ V A> 高良家を警備するOSで詳しくは知りませんが日下部みさおさんを… 《ねぇねぇ?、うぃきつー?何か忘れてるんだってVA》 私が?…えと…何を― 『ああ、確かそうだったわね…』 『ああ、今日やったんか!、、しんぱてぃはもう行ったらしいな』 …あ、、 『その間 わずか2秒!!』 私は走る!全力で走る!!時々飛ぶ!!! 失礼しました…私はうぃきつーと申します なぜこんなに急いでいるのかというと―…私は今日から陵桜学園に入学するのです 鼻血)ry会3☆人工少女の興味 いえ、正確に言うと入学ではなく、転校扱いなのですが… …それはともかく、みなさんと集まった後色々ありまして、、、ゆかりお母様の薦めで陵桜学園に― 「おはよ~うーちゃん!」 「おっはよ~ぉ!うーたん!」 『おはようございます、泉こなたさん・柊つかささん』 「まさかうーちゃんがこの学園に入るなんて思わなかったよ~!これから楽しくなるねぇ~!」 …みゆきお姉さまは最後まで反対していたのですが…ゆかりお母様がどんな方法かしりませんが説得したとかで 『はい…自分でもびっくりです、、あと3年生じゃありませんので…すいません』 …“うーちゃん”というあだ名にはもう慣れた、、まぁ…柊つかささんには悪気はないのだし… 「え~…そうなんだ…」 「そいえばつかさぁ~かがみは?」 「今日はゆきちゃんと一緒に委員会の仕事があるとかで先に行ったよ」 「ふぅん…いゃ~それにしても今日もうーたん、萌えだネ!」 …このあだ名にはまだ慣れない 『…うーたんは…その…ちょっと…』 「そういえば今日のうーちゃん眼鏡かけてないね、、どうしたの?」 『ええ、みゆきお姉さまが「学園に同じ顔が2人いたら困るでしょう?」と言ったので…』 今の私はTR毛髪を操作してショートヘアに・眼鏡無し・そして…なぜか胸ランクも少々下げられている 「そういえばうーちゃんって好きな人いるの?」 好きな人? …柊つかささんが言う好きな人とは、、おそらく異性のことだ、愛ではないのならみゆき お姉さまやゆかりお母様等々いますが… 『いえ、、今は…』 「そうなんだ~…って私もいないんだけどね、、、えへへ」 柊つかささんが申し訳なさそうに笑う 「うーたんって性欲処理どうしてるの?」 泉こなたさんが…って ………え? 今何と言った!? れれれ冷静にな)ry …じゃなくて!うーたんはちょっと…の後です!性欲?お前はな)ry…じゃなくて!、、って さっきから何なんだこのネタは!?データベースに勝手に登録されて―…って性欲処理?… それって、、、あれですよね?、、、オ…ナニー…とか男女の営み…とかやらないかとか阿部さ ん…ってだからちょっと待て!え~とえ~と、、ぶつぶつ… 『その間 わずか2秒!!』 「おー!久々の25秒越え~」 「こなちゃん…それはちょっと…」 「いや~毎回うーたんの反応を見るのが楽しくてねぇ~」 『…人をおもちゃにしないでください!』 まぁ、そんなことをしてる内に学園に着いた 「あやの~?どーしたんだ?」 「うん…」 「…やっぱり兄貴に会えねーから、、なのか?」 「それもあるんだけど、ね」 「そっか…最近仕事忙しくて会えてないとか言ってたもんな… 分かった!夜会ったときにちゃんと言っとくから!」 昇降口では日下部みさおさんと峰岸あやのさんが話している 「それじゃ、私達もう行くね~」 『あ、はい』 あ、そうだった 『泉こなたさん!柊つかささん!私学校では名前が変わるんです~!』 「え?そうなんだ!」 「おお!詳しく聞かせてくれたまへ~」 『はい、私の名前は―…』 「―…という都合で転校してきた2人の生徒だ、それじゃ自己紹介してくれ」 『初めまして、高良ゆうきといいます、皆さんよろしくお願いします』 『はぁ~い!初めまして私はパシリツ=シンティーンでぇす!よろしくでぇす!気軽にしんぱてぃと呼んでくださぁい!』 「う~ん、、そうだな、、、じゃあ小早川と岩崎の辺りに座ってくれ…それじゃ朝のHR終了だ」 「きりーつ!れい!」 キーンコーンカーンコーン、、とチャイムが鳴る 「え…と、うーちゃんさんなの?」 『はい、小早川ゆたかさん』 「名前が違うよねぇ…?」 『ええ、うぃきつーやしんぱてぃという名前では何かと問題があるだろうということで学園ではこの名で通します』 もっともこの名前はみゆきお姉さまが前日に思い付きで決めたのですが… 「で、そっちがしんぱてぃっスか?」 『うぃ!そうどす。うちがしんぱてぃや!』 「…さっきと口調が違わないっスか?」 「エえ、<TRMS-031 しんぱてぃ>ハ最後まで性格ガ決まらなかっタノデしんぱてぃ自身ガ納得すル性格 にナルまで性格変換機能で性格というカ口調を変えているのでス」 「…それ自分で言ってて悲しくならないスか」 「…番号が031ということは…」 岩崎みなみさんが気付く 『高良製ヒューマノイドのTRシリーズは9体います』 「でもそれじゃ形式番号が合わないじゃないスか?」 「えエ、ホトンどが冷蔵庫や洗濯機などの家電ロボットやメイドヒューマノイドなノです」 「私のヒューマノイドもいるのかなぁ?」 『ええ…確か小早川ゆたかさんのヒューマノイドもいましたよ、、まだ会っていませんが、、、』 「…ねぇうーちゃんさん?」 『何でしょう? 小早川ゆt』 「あ~また!私たちもう友達なんだよね? フルネームじゃなくて名前で呼び合おうよ!」 「ね?」 小早k…じゃなかった、、ゆたかさんはとびきりの笑顔で私を見つめる…―確かにそうだ、、ひ…つかささん やこなたさんは私のことをあだ名で呼んでいるのに……―私も、、、変わらなきゃ 『そうですね、、、ゆ…ゆたかさん』 慣れないことをするとなんだか恥ずかしい、、、でも、なんだか…―心地いい 「それじゃあ私たちってどうなんでスかね…」 「ひよりん、ここハ耐えるシカナイのデス」 『そんなもんなんかいなァ?』 という声をTRマイクが拾ってしまったが、、、どうすればいいんだろう… 「でも、、、ゆたかも「さん」が付いてるよ?…」 「あ!、、、、私も頑張らないと…ね、、うーちゃん!」 『はい、、』 2人とは、、仲良くなれそうだ… ふと、何やらガガガっという音がする ひよりさんとパティさんが何やら話しているのをTRマイクが拾ってしまったらしい、、、2人の会話が 聞こえる…どうやらさっきの話の続きらしいけど、、 「…~人工少女が性欲をもてあまして逆レイプとかありじゃないっスか?、、、ってそもそも性欲ってあるんスかねぇ…?」 「うぃきつーにハ新型OSガ搭載れていますノデ、、OSをそういう方向ニ育てればビっチ化も可能ナハズでス、、、」 「…なるほど、、、教育しだいと――ってあぁあぁああああ…また私は友達でなんという妄想をををををを~」 『お譲ちゃん…人はそうやって強くなるンや…!』 「それ何のキャラっスか…」 「田村さ~ん!何を話してたの?教えて~」 「いいいいいいいや!何も話してないっスよ!?」 『その間 わずか2秒!!』 「うーちゃん、、どうしたの?」 『な、なんでもないです…』 昼休み …私は息抜きの為に屋上で休んでいた 『ふぅ、、、』 私はため息をついた、、、その原因は分かっている… 「…何だろう、、今日は何かおかしい…」 つきさっきの言葉や朝の言葉が繰り返し脳内で再生される “そういえばうーちゃんって好きな人いるの?” “うーたんって性欲処理どうしてるの?” “、、、ってそもそも性欲ってあるんスかねぇ…?” “OSをそういう方向ニ育てればビっチ化も可能ナハズでス、、、” 皆に悪気は―…って3つは悪気ありすぎですが…何でだ―…何で音声自動再生と同時に アダルトフォルダが開くんだ!?というかそんなの作った覚えがまっっったくないんだ けどどうなってるんだ?!? ………ふと ―触ったら、、、どうなるんだろう と思った 『ま、周りに人は…いませんよね…』 私は辺りを見廻す どくんっ どくんっ どくんっ …やけにTR心臓の音が響く ちょっとだけだ、、、ほんのちょっとだけ、、、触るだけ… 私はスカートをたくしあげ…下半身のくぼみに手を伸ばす どくんッ どくんッ どくんッ 、、、このフォルダに入っているムービーの通りにやればいいだけなんだ、、、簡単だ 手が下着越しに下半身に触れた時、、、私に電撃がはしった びくっ! 『~~~~~~~~っ!!!』 …なに?今一瞬変な快感が― あ、感度センサーが最大になってる、、、…この状態のまま続けたら― どくんッ!! どくんッ!! どくんッ!! …続けたら、、、どうなるんだろう… 私は下着越しにくぼみに触れ くちゅ…くちゅ… と愛撫した 『っ…はぁ、、はぁ、、』 自然に息があがる 指使いが止まらなくなる くちゅぅ…くちゅぅ…くちゅぅ… 音が立ち始め、指に冷たさを感じ始めた 、、、これが…濡れるってやつなのかな… くちゅっ…くちゅぅ…くちょっ…くっちょぉ… 次第に音がいやらしく…なる ドクンっ! ドクンっ! ドクンっ! ドクンっ! 『あっ、、はぁ、、んっ…ぁっ』 私は力が抜けるのを感じ後ろのフェンスにもたれかかり、、、 そしてより激しく指を掻き立てる ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! TR心臓が激しく脈動する 『ハァ、、、、ぁあ…はぁあっ、、ん』 こんなときに、、人が入ってきたら…―なんて思われるんだろ 気持ちいい、、、止めたくない…もっと…もっ― がさっ 横の方から音がした !!!1!!? 『…誰!?』 見られたっ?!?聞き間違い?! いや、気配は…ある、、、 そうだ、、 思えば…この気配、、、最初から― 止めないと…手を止めなくては、、 止まって!…止まってよ… 『止まれぇっ!!』 やっと、、止まった 『はぁ…はぁ…』 ドクンっ…ドクンっ…ドクンっ TR心臓が脈動している、、、でもさっきと違う …何が違うの? 違うのは恐れているからだ …何を? 私がここでオナニーしていたのがバレるのを、だ …どこにいる?、どこに― 、、、ふと前―…屋上に通じる扉の方に目を向けると、そこには… 「マサかこんなところデ自慰にフケッテいるとハ♪…あ 続ケて続けテ」 …パティさんがいた、、、よりにもよってこの人、、なのか? 『あ、あの…どこから?』 「途中かラです♪、タップリ堪能させてイタダキましタ♪」 『いや、、あの、、』 『フゥム…しかしコレはれっきとシタOSの進歩デスよ!、、早速みゆき様に報告ヲ―…」 『え、、、ちょっと…』 「ふんふぅ~ン♪」 待って!…待ってっ!!、、、待って下さいっっ! 私は…!私は― ―それは ―本能による ―…一瞬の ―奇襲だった エンジン50%開放! ブースト開放!! 両人差し指変形!!! 「むぅ、、みゆき様なかなか出ませn」 記 憶 削 除 ! ! ぷちっ 「アh」 、、、やってしまった… 説明しよう! 記憶削除という技は高速で対象物に近付き変形した両人差し指で対象物を刺激しk)ryする技である よい子は真似しちゃ駄目だよ! 『ぱ、、パティさん大丈夫ですかっ?!?大丈夫ですかっ!!』 「…う、、ン、、ココは?…あなたハいったい…?」 『私は高良ゆうき、あなたと同じクラスのうーちゃんです』 「アー、、あ…?そうダ、、クラスに戻らないト…今日ハ何日でスカ?…ミユキの家に行ッテからの 記憶ガ、、、どウもアイマイで…」 え、、と…助かった、、のか? 夜、高良家にて 『すいません、みゆきお姉さま、、謝ってパティさんの記憶を削除してしまいました…』 「…そうですか、それでは次の解説要員の方をつく―…」 『それは、、、もういいです』 相手の方にかなりの迷惑がかかるし、、、それに昼のような事になったら…困る 「そうですか…でも何故そんなことに?」 『コレを観れば分かります』 私は自分の中からディスクを取り出した、、、、もちろん改ざん済みのモノですが… 『今日はなんだか疲れました、、、お風呂に入っても?』 「ええ、ごゆっくり」 ~~~~ 『ふぅ、、』 高良家のお風呂は広い、 縦に長く・上の方には窓があり・もちろんシャワーやデカい鏡もある つまり、、いわゆる開放感のあるお風呂だ 『完全防水処理とは、、さすが高良家の科学力は世界一です…』 …今日は朝から疲れた、、、というかヒューマノイドにも疲れって出るものなんですね、、、 鏡の方を見ると、私は裸だった …いやお風呂だから当たり前か ふと思う ………昼は― 昼は…途中で止めたんだよ、、ね 私は湯船からあがり鏡の前に立つ 『…そうだドアにロックを掛けないと、、』 これなら最後まd― …なんですること前提になって…いや、まぁその昼はなんだか消化不良みたいな感じだったし 、、、その…ってなんで自分に言い訳しているんだろう… 私は鏡の前に立つ、縦長の鏡には私の全体が映っている 『今まで自分の身体をあまり観てなかったけど…こんなトコロまで造ってあるんだ…フォルダ にある資料と同じだ、、』 ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! ドクンっ!! 早くもTR心臓が昼の、、最後の方と同じ脈動をしている 私は下半身のくぼみに触れる そこからは早くも透明な液が出ていた 『…もう濡れてる、、の?』 ―…もう、、興奮しているんだ… 私は興味本位で…鏡の前で…しはじめた くちゅっ…くちゅうっ…くちゅ… いやらしい音がお風呂にこだまする 私はその音でよりいっそう指使いが激しくなる 『ハァ、、あぁ…んぅ…っあ』 …鏡に、、映っているんだ、、、私は…こんな顔でオナニーをして…… ドクンッ! ドクンッ! ドクンッ! ドクンッ! 『ん、、ひっ…ぁ…はぁ、、』 …駄目だ 声を出したら…―お姉さま達に見つかるっ… 私はそう思い消音モードにする しかし くちゅぅっ…くちゅっ…くちょっ… くぼみは余計にいやらしい音をたて、お風呂全体に響き その音で私はさらに―… がくんっ 私は耐え切れなくなり腰がくだけ 近くにあった万能いすに座りこむ はぁ…、はぁ~…はぁ… 鏡にはいすに座った私が映っている ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! ドクンッ!! 私は鏡に見えるように股を広げ…割れ目を…指で開いてみる あぁ、、中はこんな風になっているんだ…凄いなぁ、、精巧に造られてるや 私は中を指や親指が変形したバイブで攻め刺激していたとき 不意に私の身体に強烈な―…しかし心地いい刺激がはしった びくっ びくっ びくぅっっ! 『っあぁ~っ~~~~~~~っっ!1!!』 ~~~~ 私の肌は水分を失い乾燥していた 『はぁ、、、はぁ…んっぁ』 …終わった、、これが…オナニー……やって、、しまった、、、 でも…あぁ、、、寒い…シャワーを、、浴びないと… コトが終わりシャワーを浴びて、、 あと…流していたとき、急に寒くなったように感じた 疑問に思って上の方を見あげると窓には―… 『けけけけ!見ちまったんだぜ!』 『…しんぱてぃ』 窓の外からしんぱてぃが出歯亀していた 『いやぁ~エロいんだぜ!うぃきつー!』 …私のココロは逆に静まっていた 『どこから観てました?』 『最初からだぜ!』 『そうですか…』 ―TRエンジン完全開放 ブースト完全開放 両人差し指変形 『いや~!いいモン見、、? 消…』 私は光速で後ろに回りこむ 記 録 削 除 バチっ 『ぐf』 説明しよう! 記録削除とは記憶削除の応用でk)ry する技である、よい子は真似を(ry ドサっ しんぱてぃは窓から落下し地面に落ちる …どうやら気絶しているだけで損傷はないようだ 『…ふぅ、、、どうしようか…』 ―…とりあえず とりあえず私の自慰シーンをプライベートフォルダに入れておこう コメントフォーム 名前 コメント ↓kt氏のページにいくとあるよ -- 名無しさん (2010-09-19 21 19 08) 続きがどこにあるのか分からない是よ… -- 名無しさん (2008-04-06 04 29 30)